こ の サ イ ト について

  

  当サイトの劈頭には、私から皆様へのお知らせを掲示させていただいております。

お知らせ  Notice  2000年4月9日

  本日よりサイトをリニューアルいたしました。ワールド・ゲームズ2001秋田も睨みながら、ウェイト・トレーニングのページを追加しました。
  実はドメイン取得を目論んでいたのですが、手続きにかなり日数がかかるため、暫定的に今までどおりの間借URLで公開することにしました。
  これまで同様、ご愛顧を賜れば幸福に存じます。

柔威樅人

  当サイトのコンテンツは6つのカテゴリーから構成されており、以下の6つのページから成り立っています。

妄想あるいは小説のページ 中央掲示板
0のサロン
ウェイト・トレーニングのページ
World Games 2001 AKITA Wonderland Akitania 樅人独白

  「妄想あるいは小説のページ」は私の自作小説を公開しているページです。このサイトの中心であり、もっとも皆様にご覧いただきたいページです。

  「中央掲示板0のサロン」はとくにテーマを設けない掲示板です。どんどんお書き込み下さい。ルールはこのページの下にございます。

  「ウェイト・トレーニングのページ」は、読んで字の如しです。数ある(数えるほどしかない?)御同類のサイトの中でもいろんな意味で最も低レベルなページを目指しています。専用の掲示板もあります。

  「World Games 2001 AKITA」は2001年(平成13年)8月16日〜27日に開催される秋田ワールドゲームズ2001に関する情報のページです。組織委員会公式サイトでは得られない超ローカル、余計なお世話情報を展開していきます。また、プレイベントの模様などもアップしていく予定です。

  「Wonderland Akitania」は秋田県および周辺地域を極私的に紹介するページです。「World Games 2001 AKITA」や「妄想あるいは小説のページ」とも関連のある地域が登場します。
  ありきたりの観光案内に満足できない方、ヘソ曲がりの方、そう、あなたのためのページです。

 

妄想あるいは小説のページ

   ジャンルはさまざまですが、ブンガクブンガクした小難しいものはありません。ただ、暴力や死の描写が頻繁に出現します。それらを好まない方はあらかじめご注意ください。
  目安として400字詰め原稿用紙で50枚以下を短編、50枚〜100枚を中篇、それ以上を長編と考えています(オンライン小説の場合)。
  言わずもがなのことですが、ダイヤル・アップ接続の方は、一度ページを開いてから接続を切断してご覧になると経済的です。
  ディスクに保存なさったり、印刷なさるのはご自由ですが、著作権、その他すべての権利は作者・柔威樅人に帰属しています。権利を侵害する行為に対しては法的対抗措置を取ります。

 

 中央掲示板「0のサロン」
および
ウェイトトレーニング専用掲示板

   マイナス価値の私と、プラス価値の皆様がコミュニケーションをする場、という意味で「0のサロン」と命名いたしました。
  
中央掲示板「0のサロン」では特にテーマを設けません。ご自由にお書き込みください。ただし、次のルールを守ってください。

1  誹謗中傷ほか公序良俗に反する書き込みはしないでください。

2  個人向けですので、法人のサイトの宣伝はご遠慮下さい。(リンクのお話はメール[email protected]でお願いいたします。)

3  論争は多いに結構ですが、理性に徹してください。感情的な言い合いに発展した場合、管理者が仲裁に入ったり、削除したりすることがあります。

4  営利を目的とした書き込みをしないで下さい。また、金銭の授受をともなうやり取りをおやりになり、損害が出たとしても管理者は一切責任を負いません。

  違法行為のための連絡・やり取りに使わないで下さい。万一、違法行為のために使用したことが明らかであり、当局から協力を求められた場合、管理者は当局に対して協力する場合があります。

6  上記のほか管理者が不適当と判断した書き込みについては、書き込みした方に無断で削除する場合があります。

 

作者について

   私は柔威樅人やわいもみとと申します。もちろん、これは日本国の戸籍に載っている名前ではありません。秋田県出身で現在も秋田県に住んでいます。勤務先については、この地方では一つしかない組織(しかも小所帯)なので、すぐに分かってしまう関係上ご勘弁下さい。ちなみに現在はそこへ出向させられている身分であります。
  勤務先があることでおわかりいただけると思いますが、作家としては素人です。会社になじめず、社会になじめず、かろうじて精神の平衡を保つために小説に逃避しているのが実態かな、と思うこともあります。
  学生の頃までボディビルをやっていました。その後、社会人になった時期がバブル末期だったこともあって、会社に連日正規の勤務時間とほぼ同じぐらいのタダ働きを強要され、バブルが崩壊するや自分の身体も崩壊して入院するなど、長い長いブランクとなっていました。ここ3年ほど、ようやくトレーニングを再開した次第ですが、今ではステージに立つこともなく、社会体育としてウェイト・トレーニングに親しんでおります。
  以前このサイトは東北の原住民ということにこだわりを持って展開していました。今も私自身は持っているのですが、サイトで展開することはやめにしました。皆様にはあまり関係のないことでしょうし。
  長々と述べ立てましたが、できるだけ簡単にお楽しみいただけるよう工夫しているつもりです。もし、不都合なところがございましたらご指摘いただければ幸いです。

 

では、どうぞお楽しみ下さい・・・

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